メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています 飯台の最適材といわれる木曽さわらを使用した飯台です。
内側の底面と側板の境目を曲面仕上げにするまで、20年の歳月がかかります。
この技術により、ご飯の粒をつぶすことなく、飯切りができます。
2本のねじり箍を1本に仕上げる方法も作り手独自の技術です。
日々道具 飯台用蓋 33cm はこちら≫ 素材木曽さわら サイズ約直径33×高さ8.5cm 原産国日本 「日々を丁寧に暮らす」をテーマに、ジャパンメイドの台所道具を取り揃えました。
長年使い続けられる日本の道具にはその理由があります。
昔ながらの道具をいまの暮らしに合うようデザインやサイズにちょっとしたこだわりをプラスしました。
ロゴマークは昔ながらの「かまど」と「家」をイメージしています。